つれづれ

6月に入ってビリヤードもそこそこプレーできる状況にはなってきた。
練習も相撞きもそこそこやってるし感覚も悪くない。

しかし、あえて問題があるとすればこのサイトの更新だ。その日の出来事をずらずらと書いてもあんまり意味無いようなきもするし。個々の配置がどーたらとか書いてもいいんだけど取り入って特定の配置を気にしてもしょうがないような気もするから書く気もない。



書くとすれば試合の出場記録とタップ交換などの道具系か・・・


今書きながら思ったけど自分は感覚重視なので調子いいときの体とか心の状態をメモしていくようにしたらいいのかな。 いつもいい状態を保ち続けたいというのが自分のテーマでもあるし。

球を入れる厚みとかダシのセオリーとかは自分で言うのもなんだけど結構できていると思うから、後は入れて出せるイメージを作れるかどうかなんだよね。イレでもダシでも同じだけど「大体これくらいでいいだろう」ってあいまいなまま撞くとろくなことがない。構えた時点で先球がきれいにポケットされて、手玉はこのラインでここに転がすみたいなイメージが鮮明なときは調子がいい証拠だ。

だた、その状態にどうやって持っていくかが問題なわけで。。。

このブログはやめるつもりないからこのブログ内でのビリヤードに対するアプローチは今日書いたような方向で行こうと思う。