5−9

今日は、ゴック大好きTさんとC級Iさんの40歳コンビとゴックをやった。
TさんはB級なのでもちろんスクラッチでいつもやっているのだが、Iさんはなんかいつもハンデを多めにふっかけてくるんだよな・・・別にいいけど。

いつもと違う結構ラシャ重めのテーブルでやったんだけど、いまいちコンディションがつかみにくい。ラシャが結構重いから2ダシ時に長めに出してみたらオーバーしたり、逆に意識しないで撞くと足りなかったり・・・

こういうテーブルのときは、9シュート後長長短とか短長短となるようなクッション多用ひねりノリノリのラインが有効である気がする。逆にクッションをあまり使わないで、直ダシとかは危険であるような感じ。

よくフィリピン人がヒネリでクッションを利用したダシを多用するのは、やっぱり向こうのラシャが激重だから自然とどんなコンディションにも対応しやすいように身につけた技なのか?


あまあまポケットだったけど本日はマスワリなし。