キューを持たずに練習?&5−9
今日は手玉を厚みぴったりにおく練習?というより厚みに対する認識の確認をやった。
- まず、9番(とその他の的球)をコンビで狙うように配置する。(台上にはこの二つの球のみ)
- 手玉をキッチン内で”まっすぐに”(9以外の)的球に当てると9番がコンビインするように手玉をおく。つまり9番をシュートするためのイマジナリボールとその他の的球の延長線上に手玉を置く
- その手玉が正しく置けているかどうかを複数人の他の人に(A級が望ましい)判定してもらう。
- その他の答え合わせの方法としては、イマジナリボールの位置に実際に球を置いてみればよい。(実際に置いた)イマジナリボール−的球−手玉が一直線上に並んでいれば正解というわけ。
この方法で、自分の厚みに対する認識が正しいかどうか判定できるというわけだ。
ただし、実際に手玉がぴたっと止まるようにまっすぐにつけたとしても、実際にはスロウの影響などその他の要因も絡んでくるので実際に入る保障はないので、あくまで、おいた手玉の厚みがあっているかどうかの正否は他人の判定のみなのだが。
逆に言うとそれだけコンビネーションショットって難しいんだよってことがわかる。
結果的には、A級数人に判定してもらったところみんな意見一致する。「厚いね」と一人のA級が言ったらほかのA級もほぼ意見一致する。
つまり自分の認識が間違っているということが確認できるわけ。
自分の苦手とする配置やフリでやってみると、いかに自分が錯覚しているかわかるので、新たな発見があるかも。
その後いつも合撞きしているというより5−9しているA級I君とたぶん最後になるであろう合撞きをした。というよりサシゴックをした。
いつもどおり7S貰って20マスやったのだが、トータル−26点だった。本当はもっと長くやりたかったけど、その前に一緒にご飯食べたりしていて、開始したのが0時頃だったのであまり長くできなかった。
結果は、負けだったけど彼との合撞きで初めて?マスワリ(5点マスワリ)を出せたしいいところはいろいろ見せられたのでまあ満足だった。