センターショット

2、3ラック分くらいやったけどシュート率9割弱くらいだった。普通に芯撞きにやっても飽きるので撞点や力加減をいろいろ変えながらやってるけど、昔に比べてセンターショットに対する苦手意識はなくなってきた。でも逆にフリのある球をひねったときに変に厚みを間違える感覚がまたまた出てきてしまってきている。この厚みを錯覚する症状がでるのはスランプの前兆なので早めに対処しないとまたしばらく不調になってしまう。こういうときは遠目の薄いカットなどピンポイントで手玉を運ぶ練習をするといいんじゃないかということに今日気がついた。これから調子悪いときは実践してみよう。